サラリーマンが生命保険・医療保険に入るのは悪いけど無駄だよ。

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最近、保険会社のお姉さんが保険に入りませんか?と勧誘してきます。しかし僕は保険なんて必要ないから声かけないでねと冷たくコメント。

 

僕は生命保険・医療保険には一切未加入です。会社の人からビックリされますが、僕からすると保険って意味あるの?って感じなんですよね。 

 

【目 次】

とりあえず保険に入ってしまう日本人

 

これって誰も意識していないと思うんです。死んだときの万が一のために生命保険には入らないと 

 

病気で入院したときのために医療保険には入らないと 

ガンになったときのためにガン保険には入らないと

 

万が一のためにとりあえず保険に入ろうとするのです。そもそも万が一のために、薄給サラリーマンが保険への加入は得策なのでしょうか?

 

世帯調査によると世帯平均年間保険料は1世帯あたりは41.6万円もするそうです。毎月、3.5万円も保険料を支払っていることになります。

 

これで旦那の小遣いが2万円とか3万円とかって非常識のなにものでもないです。万が一いや億が一のために過剰に保険にはいる行為は思考回路停止でしかないでしょう。

 

あと、日本人って保険が大好きなんですよね。いまだに高度経済成長の生活にあこがれているのか、住宅、自動車、保険はぜったに保有(加入)するものだという思いこみが強いようです。

 

高度経済成長=中間層の生活がベースだと思っていますので、中間層の必須アイテムの保険にはとりあえず入っておこうという思考回路にいきつくのでしょうね。

 

なんのために保険に入るのか?まわりが保険に入っているから自分も入らないとダメなのか?など疑問をいだくという回路が欠落しているのです。 

どうしても保険に加入したいなら自分で保険を探しなさい。

 

保険のお姉さんに勧誘されて、内容もよくわからないまま加入するのは絶対にやめましょう。それで保険に加入しても保障額がいくらなのかなど把握もできていない状態です。

 

たしかに昔みたいにインターネットがない時代ですと、お姉さんの説明でしか情報を収集する手段がありませんでした。

 

しかしいまは手元にスマホがあります。スマホで調べるとあらゆる情報が手に入るでしょう。

 

いかにお姉さんの説明にバイアスがかかっており、それに我々が騙されているのか。。またはショッピングモールにある保険ショップなどで見直しをしましょう。モールにいくと必ず保険ショップがあります。

 

保険ショップでは無料で説明・相談にのってくれますよ。僕も以前はほけんの窓口で相談して保険に入っていたことがあります。

 

それは自分で保障内容を確認したかった 自分の意思で保険をきめたかったという思いがあったからです。(まあ今はなにもはいっていないけど。)

 

多少なりとも知識を身に付けるためにも自らがほけんの窓口などで加入したほうが絶対後悔しないとおもいます。他人に決められたモノほど意味はないですからね。

 

とくに保険なんて高額ですからね。それを他人に任せてしまうのはどうかと思います。

でもサラリーマンしてるなら保険はいらないと思う。

 

とはいいながらもサラリーマンしているかぎり、保険はいらないと思います。

あなたが死んでも遺族年金がある。

 

けっこう国からの保障制度をしらないまま生命保険にはいっているんですよね。生命保険に加入していなくても、サラリーマンのあなたが死亡したら国からも会社からも手厚い保障が受けられるのです。

 

まずは遺族年金、奥さん+子供2人いれば年間に約120万円は支給されます。となると毎月10万円は国から支給をうけられるのです。

 

また厚生年金の4/3が支給されたり、大半の企業からは死亡退職金などで1,000万円が支給されます。

 

それにくわえて住宅ローンを組んでいれば、ローンの残債がゼロになりますよね。そうなると裕福とまではいきませんが、人なみの生活ができると思いますよ。

 

毎月の生活をけずって生命保険を支払うメリットはないと思いませんか?

入院しても高額療養費制度があるのを知っていますか?

 

簡単に言うと公的保険を利用する制度です。自己負担額が高額になると、高額療養費が支給される仕組みです。


高額療養費は、1カ月間に支払う医療費の自己負担額が、設定された上限を超えると超えた金額が戻ってくるのです。

 

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上記をみてください。

 

年収600万円世帯なら入院、手術しても10万円もあれば問題がないのです。10万円も大金かもしれませんが、毎月1万円も医療保険に支払うひともいますので、それを解約するだけで毎月の生活はかなり楽になるはずです。

 

別に保険にはいるなとは言っていません。ただ保険の仕組み、国からの保障の仕組みなどをしらないまま保険にはいるメリットはないのでは?といいたいのです。

 

無知ほど怖いものはありません。だからみなさんも勉強したうえで保険の加入可否について決めたらいいと思いますよ。