【レビュー】田村耕太郎「頭に来てもアホと戦うな!!」

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これタイトルが印象的すぎてつい買ってしまいました。著者は元国会議員である田村耕太郎さんが書いています。

 

しかし帯に堀江貴文さんも感動!!とあるように内容が過激で面白かったです。簡単に言うと、アホ相手にイライラしても仕方ないということで(笑)

 

【目 次】

 

クソみたいな上司と戦っていませんか?

 

どこにでもクソみたいな上司はいます。その上司のせいで、精神的に追い詰められうつ病になる人も多いみたいです。

 

もちろん僕もクソ(本当にクソ)みたいな上司と何度も仕事をしてきましたよ。(闇に葬ったこともありますが。。)

 

・すべてを全否定する上司

 

人のやることなすこと全否定する上司もいました。僕としてはキチンとやっているのに、あれやこれやイチャモンをつけてとりあえず否定してきます。

 

もちろん反論しようものなら恫喝で攻め返してきます。僕も若かったので、上司の言葉を真に受けすぎて緊張性頭痛になったこともあります。

 

・自分に甘く他人に厳しい上司

 

これも多かったです。他人には鬼のように厳しいのに、自分のことになると大甘の上司。年休はめったに取るものではない!!とか意味不明なこと言うくせに、自分は平気に年休多発したり。

 

言ってることとやってることが真逆の上司はウザいです。こういう上司と付き合ったせいで、精神的に参ったこともありました。

 

・評論家気取りで自分で実践しない。

 

これも最悪です。もっともらしいことは言うくせに自分は一切活動しない。するのは批判だけ。そして部下がチャレンジして失敗すると、それ見たことかとディすり出す。

 

そりゃあ土俵に立たずに、評論家みたいなこと連呼されたら腹が立ちますよね。外からなんて誰でも言えるんです。

 

しかも言うことは、そら見たことか?とかオレの言う通りにしなかったからだ!!とか結果論だけを取り出してバカにする。本当にこういう上司と一緒になるだけでストレスのたまり具合はハンパないです。

こういうクソ上司を意識してストレスを溜めていた。

 

で僕はこういう上司がキライでキライで仕方がなかったのです。毎日、頭にきて土日も夜もイライラしていた時もありましたよ。

 

変に自分の中の正義が出てくるんでしょうね。あいつはあんな自分に甘いくせに、偉そうに言うな!!とか、評論家みたいな口調で部下を否定しやがってとか常にそのことで頭がイッパイ。

 

結局、僕自身が上司を勝手に戦争相手のように強く意識していたんです。

 

アホな上司と戦うのはもうやめよう。

 

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はいまさにこれです。田村さんの文章を抜粋しますね。

 

ここで想定するアホとはどんな人物だろうか?

 

一言で言えば、あなたがわざわざ戦ったり、悩んだりする価値のない人間である。そして不条理な人物である。

 

あなたにとって一見、目障りで邪魔である。時として正当な理由もなくあなたの足を引っ張ってくる当たり屋でもある。

 

まさにクソ上司のことですよね(笑)だから僕は、こういう戦う価値のないアホ相手にムキになっていたんです。

 

もちろん僕も年齢を重ねて精神的にも大人になった(はず?)と思っていますので、今、アホと戦うことはしません。

 

でも若い時にクソ上司と戦って時間も精神も消耗していたのは本当にもったいないです。だから田村さんが言いたいのは以下なんです。

 

アホと戦うだけ無駄である。アホと戦う暇があるなら逆にアホを利用して活用すればよい。

 

そしてアホと戦わなくなって空いた時間は自分の成長のために時間を使おう!!ということです。

 

だからあなたもクソ上司ごときにムキになってはいけません。本当に「金持ち喧嘩せず。」です!!

 

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もし興味があれば、一度読むのをおすすめします。