住宅ローンは固定での借入をおすすめする理由。

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最近、変動金利で借りた人の割合が、過去最高であるとニュースで見ました。やはり低金利の長期化で、変動型を選択する人が増えているとか。

 

www.iza.ne.jp

 

これを見て、僕はやべ~な・・と感じます。もちろん変動、固定を選択するのは、あなたの自由です。でも金利が底だからこそ、固定の方がいいのでは?

 

底だからこそ、いつ金利が上がるかわからない。

 

 

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今の金利はマジで底も底ですよ。表を見てください。これは主要銀行の過去1年の金利推移です。

 

変動金利なんて、0.4%台ですからね。確か僕が住宅ローンを初めて借りた時、変動金利は1.75%くらいでした。

 

いかにアベノミクスの恩恵で、金利が低下しているのかが、分かるかと思います。しかし、今が底だからこそ今後、住宅ローンが上昇することが予想されます。

 

ちなみに固定金利はじわじわ上がっています。上記の表でも、10年固定、35年固定を見ると、少しではありますが、右肩上がりになっているのがわかるでしょう。

 

僕が借りている、住信SBIの20年固定も、去年の夏に0.98%で借換しましたが、2018年7月現在、1.21%まで上昇しています。

 

ただ、変動金利と固定金利は金利の指標が違うため、固定が上がったからといって、変動がすぐ上昇する訳ではないです。でもいつかは変動も上昇する可能性がないとは言いきれません。

 

変動金利だと金利上昇のリスクあり。

 

当り前ですが、変動金利は金利が上昇すると、利息支払いが増えます。

 

・変動金利は半年ごとに見直しがある。

・金利が上がっても、返済額の見直しは5年ごと。

・見直しの際の、支払い上限は125%(125%ルール。)

 

よって変動金利で、毎月10万円支払っていて、金利見直しをしても支払いは、MAX12.5万円となります。しかし金利が上がれば上がるほど、利息支払いだけになるため、一向に元本が減らない蟻地獄にはなります。

 

そう考えると、固定金利にメリットを感じませんか?

 

今の低金利時代だと、固定も変動も同じと考えるべき。

 

これはリスクを取るのかどうかの選択ですが、僕としては、今の低金利の状況だと、固定も変動も金利の差はないと思っています。

 

例えば、2000万円の借入した場合、固定金利35年、金利1.5%で毎月約61,000円の返済となります。

 

これが変動金利35年、金利0.5%の場合、約52,000円の返済となります。ザックリですが、毎月9,000円程度は変動金利の方が安いです。

 

この差が大きいと感じるなら、変動金利を借りてもいいでしょうが、将来の金利上昇リスクを考えるならば、固定を借りるべきでしょう。

 

しかし9,000円くらい飲み会辞めるとか、格安スマホにするとか、保険解約するとか固定費の見直しで何とかなる気もしませんか?

 

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僕は、絶対に固定をおすすめします。35年固定で1.5%とか破格の金利ではないでしょうか。昔は、4%とかザラにありましたからね。(確か親の時代は固定で7%とか?)

 

いかに固定金利が底であるか、また今が、固定金利で借りる最後のチャンスのような気もします。(今後、固定は上昇する可能性あり。)

 

僕は、変動金利から固定金利に借換をしました。

 

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僕は、昨年に住信SBIへ借換をしました。今まで変動金利でしたが、リスクを考慮し固定に借換を実施。

 

もちろん、毎月の支払いは数千円増えましたよ。しかし支払い完了まで金利が変わらないという、メリットを手にいれています。

 

しかも去年の夏に借換しましたので、固定金利も本当の底の時に借換できたのです。もちろん、これはたまたまでしょうが、事前にリサーチしたことによる結果と思っています。

 

だから、みなさんも都銀、ネット銀行など色々調べてみて、固定金利と変動金利のメリット、デメリットを勉強してほしいですね。