大企業=安泰という時代は終わった。これからは客観的に生きる人が強い。

スポンサーリンク

building_kaisya.png

大企業・・・就活生の皆様が憧れるキーワードですね。人手不足で売り手市場ですので、就活生が大企業に殺到しているみたいです。

しかしこのご時世、あの東芝が倒産しかけています。自己資本比率がたった7%しかないのですよ。

吹けば飛びます。だから半導体事業を売却して生き延びようとしています。

シャープは鴻海に資本を買収された結果、自己資本比率は15%まで回復しました。いかに東芝の自己資本比率が、危険水域に入っているかご理解いただけるでしょう。

それでも就活生は大企業病に犯され、思考回路停止状態で大企業に就職します。

うーん、少し考えれば就活のやり方も変えられそうですが。。大半の学生は気づかないでしょうね。

1、会社で働くにしても、毎日を客観的に見つめる習慣を身につけよう。

客観的に生きるということは、とても重要なことだと思います。今、世間を騒がせている東芝も同じです。

早い段階で原発事業を売却してれば、ここまで赤字を垂れ流すことはなかったでしょう。

勇気ある撤退ができたかどうかですよね。

サラリーマンも同じでしょう。花形部署に所属してるだけで、満足している人はまわりにいませんか?こういう人は非常に危険ですよ。

現状に満足してしまい、客観的な視点が奪われてしまっています。 そんな人が、会社が傾いたときのリスク対応をしている訳がないですよね。

2、会社では目立たず黒子的な立場で過ごそう。そうすると客観的な視点で見る習慣がつきやすい。

僕の持論ですが。。会社では目立たないほうがいいです。人気者になると、評価され給料は増えます。しかしそれだけです。

目立ってしまうと仕事を増やされたり、飲み会の回数が増えたりして給料以上に負担が増します。

また自分が組織の中心なんだという間違った錯覚に陥るため、客観性が失われます。

3、大企業でも中小企業でもいいじゃない。

これからの時代は大企業にメリットがあるとは言えません。大企業も中小企業も差異はないでしょう。 であるならば、就活の方法も変わってくるのではないでしょうか。

やりたい仕事があるなら、大中小問わず好きな会社に就職する。よしんば会社が倒産しても、好きなことをやり続ける気持ちがあれば、他の会社に就職できるでしょう。

逆にやりたいことがなければ、ほどほどのススメです。自分の立場を客観的に見て、仕事に無理のない会社を見つけましょう。

間違っても有名な会社だ、大企業だという思い込みだけで就職すると失敗します。だって大企業=安泰という方程式は完全に崩れているのですから。