この時代でも島耕作がたくさんいる。

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こんにちは。

みなさん、島耕作はご存知でしょうか?弘兼憲史さんのマンガで有名ですよね。

内容としては、団塊の世代の島耕作が、「初芝電器産業」に入社し、バブル時代、バブル崩壊、失われた20年、中国経済の急成長、五洋電機との合併などを描いている長期連載マンガです。

今でもモーニングで会長編が連載されていますので、30年以上も続いています。(すごいな。) ぼくも、よく読ませていただきました。

課長から出世していく姿を見るのは、サラリーマンとしては痛快ですよね。まさに団塊の世代の人には、生き様がだぶるのではないでしょうか。

アラフォーのぼくでさえ、団塊の世代の痛快な生きざまに、感心させられたものです。

しかし!!このご時世に島耕作の生き方は流行りません!!それでも、島耕作みたいなサラリーマンが、会社にはたくさんいるのです。。

1、上司からの飲みの誘いはことわらない。

ぼくは、上司から誘われてもことわります。もちろん、時間があるときは、飲みにいくこともありますよ。でも毎度毎度、付き合うことはしません。時間もったいないし。 しかし、昔気質のサラリーマンは、上司からの誘いはことわりません。

体調が悪かろうが、お金がなかろうが、家庭の用事があろうが、常に参加しつづけるのです。 また、上司へのお酌や気遣いも忘れてはいけません。

飲み会の主役は上司なのです。あなたはトコトン黒子にならなければならない。黒子になることにより、サラリーマン社会を生き続けることができるのです。

2、つねに場の空気を読みながら、過ごしている。

ぼくは、KYです。空気なんかクソッタレ。だから、正しいものは正しい、オカシイものはオカシイと上司、部下に意見を言います。だってそう思うんだもの。。

でも!!昭和のサラリーマンは、最高レベルで場の空気を読んでいます。これはオカシイよ、上司さん!!っていうことでも、指摘などしません。

上司の期限が損なわないように、また組織の雰囲気が悪くならないように、自己主張を極力しないようにしています。

3、働くことで、自分を成長させることができる。

働くことは人生のエキスであり、仕事を通じて自分を成長させることができるのだ。と思っているようです。毎日12時間以上働き、帰りは終電、朝は早く出社し、休日出勤も喜んでします。

また、仕事は進んで引き受けるべきであり、断るなんてありません。体調を崩してでも、最後までやりきるのがサラリーマンとしての生き様だと思っています。

いかがでしたでしょうか? やはり島耕作的なサラリーマン思想は、もう流行らないですよね。。それでも、昭和気質のサラリーマンは多いです。

ぼくは他人を否定はしませんが、我々にそういう考えを押し付けるのはやめてほしいです。

サラリーマンは飲み会に参加するべきだ!! サラリーマンはゴルフをするべきだ!! サラリーマンは新聞を読むべきだ!! などなど、固定観念を押し付けられるのは本当にやめてほしいです。

まあ数年後には、島耕作サラリーマンもガラパゴス化して、消滅してるかなあと思ってはおりますが。。