残業を引き起こす3つの要因について

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電通事件もあり、働きかたについて議論がよくされています。ブラック企業による、サービス残業は許されるわけもありませんし、そのような会社は滅ぶべきです。

しかし、社員みずから残業していることも無いとは言えませんよね?今回は、なぜ社員がみずから残業するのかを考えてみました。

1、残業代が支払われるから。

お決まりの鉄板ですが。。これが諸悪の根源かもしれません。生活費、小遣いのために毎日ダラダラ残っています。

おそらく仕事が終わっても、残る人は毎日いますよね。

残業は、賃金が割増されますので、小銭を稼ぐにはもってこいですよ。上司もクソですので、残業している部下=すごいヤツという、評価がくだされます。

成果が出ようが出まいが、毎月30時間でも残業すれば、6万円程度は稼げますからね。

このシステムがある限り、日本社会から残業はなくならないでしょうな。アーメン。

2、職場のダレた空気が残業を加速させる。

みなさんの職場でも、残業中の空気ってダレていませんか?表現が難しいですが、メリハリがないというか、緊張感がないというか。

この緊張感のなさが、残業を加速させているのです。だって仕事のゴールが設定されていませんからね。明確な目的がないまま、時間をムダに過ごしているのです。

こうなると誰も退社しないですよ。挙句の果てには、1時間程度、雑談している人もいます。オイオイ、雑談するなら家に帰って、テレビ見てる方が100倍マシだろ。。

レベル的には、学生サークルの部室と変わらないです。これで1時間2000円お金がゲットできるので、旨みのあるアルバイトをしているのでしょうね。

ああ、時間がもったいない。

3、みんながいるから帰りづらい。

これも定番ですが、みんなが会社にいるから帰りづらい。そんなこと言ってたら、いつまでたっても帰宅できないよ。

え!!一緒に退社して、今から飲みに行くって。。飲みにいくために、事務所に残ってたんかい。

みたいなことは日常茶飯事です。どれだけ団体行動が好きなのか。日本人の悪い慣習としか思えないですよね。

以上、3つの要因を書いてみました。もちろんブラック企業のサービス残業は撲滅するべきです。でも社員がみずから残業している会社も多いと思います。

社員の意識も根本的に変えていかないと、残業はなくらないと思います。だって「残業しないと生活できない。」と言っている人が、ゴマンといる訳ですから。。