上司に追いこまれる部下を何人も見てきました。

スポンサーリンク

LGTM_dandast17_TP_V.jpg

今日は上司、部下について書きたいと思います。

1、上司に追いこまれる部下たち。

先日の電通事件は記憶に新しいですが、どこの会社でも上司が部下をいじめることは多いようです。恫喝、叱責、暴力、飲み会などパワハラが横行し、部下はうつ病、退職、最悪は自殺まで追いこまれます。

もちろん昔と比べると、コンプライアンスの観点から、パワハラは減っています。しかし上司は無意識に小さなパワハラをしています。

それに耐える部下の気持ちなど考える余地もなしです。 そういう積み重ねが部下のストレスを増幅させています。

しかも今のサラリーマンは成果を求められています。

バブル時代みたいにダラダラ会社にいるだけで、給料がもらえる時代は終わっているのです。そう考えると部下は本当に大変なのです。

バブルの恩恵を受けた思考回路停止上司とは、状況が完全に違うのですよ。

2、それでもお構いなしに部下を追いこむ上司たち。

休日のゴルフなど典型的な例でしょう。行きたくもないゴルフに誘われて、喜ぶ部下がいますか?ただでさえ疲れた平日の翌日に、休日まで上司とゴルフをしたいですか?僕的には勘弁してくれよのレベルです。

しかもゴルフプレー中も気が休まる暇もなし。これがパワハラと呼ばずして、何と呼ぶんですかね? また飲み会も同様です。

帰って自分の時間を確保したいのに、飲み会に誘われます。断ると叱責が待っています。だから渋々でも行かざるを得ません。

しかしゴルフと同じで楽しくもないですよね。こちらが思うところをぶつけると、生意気だ、失礼だと言われます。でも上司から部下の説教は許されます。

昼間に叱られ、夜に叱られ、部下の気持ちはどうでもいいんですね。 極めつけは、移動の新幹線とかでしょうか。会話したくないのに、並びの席を取れと。

上司は満足かもしれませんが、部下とすれば、仕事のストレス+上司のストレスで精神的におかしくなるのは当たり前ですよね。

結局、上司は自己満足のために、部下を駒のように使うのです。

3、会社が変わらない限り、部下のストレスはなくならない。

画期的な会社は良い意味で、上司、部下の垣根はありません。部下が上司に対して、本音が言える環境が構築されています。ときには言いあいもします、

でもそれって本音がぶつかり合っての結果ですので、つまらない遺恨などないのです。全員が納得しているからですね。

しかし旧態以前の会社はどうでしょうか?部下が本音を言おうものなら、懲戒処分モノです。つねに部下は本音を封印しないといけません。

しかし上司が部下に本音で恫喝することは許されます。江戸時代の丁稚奉公となんら変わらないですよね。 未だにこんな会社は、まだたくさん存在しています。

こんな会社に所属している部下は毎日疲弊の連続でしょう。

でも安心してください。時代は急速なスピードで変革しています。こんな旧態依然の会社も上司も、あと数年すれば滅びますよ。

そんなパワハラ組織が、新しい時代の波に耐えられる訳がないですからね。