なぜサラリーマンはやる気が出ないかを考えてみた。

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IMARIC20160805310323_TP_V.jpg こんにちは。

今日はなぜサラリーマンがやる気が出ないかを書いてみます。

いつもやる気のない僕ですが、きっと理由はあるはずなんですよね。

1、何でもかんでも我慢しなければいけないから。

サラリーマンって、我慢の生き物ですよね。本当に社会人になってから我慢強くなりました。でもこれが今の時代に合っているかどうかは微妙です。

戦時中ではないのですから、自分の人生にブレーキをかけてまで我慢をする必要はないでしょう。 それでも新入社員の時から、我慢は美徳だと教育されてきました。

残業は当たり前、死ぬ気でやりなさい。飲み会は当たり前、飲みすぎても朝は這ってでも会社に来い。

ゴルフをするのは当たり前、土日も社内コンペは強制参加。 また上司、顧客に意見を言うのはご法度。意見を言うのは控えなさい。

などサラリーマンをしている限り、最大の美徳は、我慢と言っていいほどサラリーマンは我慢しているのです。

これでやる気が出る方が不思議で仕方がないですよね。あ、大切なことを忘れていました。満員電車も我慢ですね。

こんな生活が楽しい訳がないですよね。我慢なんかするから、サラリーマンはやる気が無くなるのです。

2、些細なことでも決断を自分自身ですると叱られるから。

2つ目はサラリーマンをしている限り、決断ができないことでしょう。何をするにしても上司の判断が必要。

案件によっては、役員の決裁が必要というシチュエーションもあります。 世の中のスピードは会社組織の100倍以上の速さで流れています。

それなのに決裁を取ってどうするの?って思いますが、サラリーマン社会では、あなたは勝手に判断をしてはいけません。

決断ができないって、我慢以上にやる気を失うんですよね。野球に例えると、ここで明らかにバントだろ!!って時に決断ができないのです。

上司に相談すると、エンドランって迷走した指示を出されることもあります。 僕はここで猛反発するのですが、上司の決め台詞は決まっています。

「俺は、上司だ。責任は誰が取るんだ!!」って。 これを言われると最高にやる気を失います。実際、サラリーマン社会で上司が責任を取っているのか微妙なんですよね。

バカみたいな決断で、何十億も案件を失っている時もあります。それでも会社から上司に対してお咎めはないのです。

上司もずる賢い生き物ですので、良いことは役員に報告しますが、悪いことは揉み消したりしますからね。

また自分の言い訳資料のために、部下に資料作りさせる人もいます。ここまで何も決断ができないと、やる気は完全に失くしますよ。

そう考えると、我慢だけではやる気はそれほど失われないのかもしれません。最もやる気を失わさせるのは、決断ができないことでしょう。

やはり人間は決断してナンボなのかもしれません。決断することで失敗もたくさんするでしょう。でも失敗してもいいのです。

失敗することで学ぶことがあります。それをいつまで経っても上司が決断していたら、我々も成長はしないです。

だから何年続けても、サラリーマンはレベルが低いのかもしれません。