上司からのパワハラについて考える。

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こんにちは。

今日はパワハラ問題について書いてみます。

最近、日本社会もパワハラについて、真剣に改善の取組みをしている感はありますが、それでも根絶できないのが実態のようです。

閉鎖された社会において、パワハラはいつでも起きます。しかもパワハラは、上司要因ですぐ起こるものなのです。

だから皆さんが気を付けても、発生を抑えられるものではありません。はずれの上司にあたってしまうと、あなたも被害者になる可能性は大です。

ではなぜ上司はパワハラを起こすのでしょうか?これも僕の経験からですと、色々要因があると思っています。

1、お前のためにと一方的な指導がパワハラを助長させる。

一方的な親切心は相手にとってうっとおしいです。おせっかいも度がすぎるとパワハラなんですよね。たまにいませんか?お前のためにとガミガミ言ってくる上司です。

親にさえガミガミ言われるとうっとおしいでしょう?それと同じです。お前のためにという名目でボロカス言ってくるのです。

上司としては、親切心で言っていますので、なぜお前たちはパワハラと感じるのか?むしろ感謝してほしいくらいだと思っているのかもしれません。

だから上司の親切心は無意識なんです。「しっかりやれ!」「バカか!」「もっとできるはずだ!」などの発言は意図的ではないのですよね。

この無意識な発言で我々がどれほど迷惑を被っているのか、上司は全く理解もしていません。

2、無能故に立場を誇示しようとするあまり、無理してパワーを発揮する。

上司は我々より立場的には偉いです。当たり前ですが。。決裁権限も責任も持っています。でも仕事ができる上司は、そういうことを気にしていません。

逆にできない上司が立場を気にしてやっかいなのです。 無能ですから部下になめられたくない。良いところを見せたいという焦りもあるのでしょう。

オレは上司だ、偉いんだ!!と周囲に見せつけないといけませんので、態度が尊大になりがちです。

尊大になればなるほど部下はどういう態度を取るのでしょうか?上司の機嫌を取るために、益々おべんちゃらを使ったりします。

そうなると上司も勘違いが助長します。「オレは偉いんだから!」と酔ってしまいます。

となると手がつけられません。部下に対してパワハラのオンパレードです。ガミガミ言われた部下はたまりませんよ。

表向きに文句は言いませんが、部下からすると上司が憎くてたまらないと思います。

3、上司は言動に注意するべきである。

部下は上司に対して、ものすごく言動に気を使っています。それだけで毎日が疲弊します。

逆に上司は部下に気を使っていますでしょうか?

少しでも部下の気持ち、体調に気をかけているのでしょうか?

おそらく部下の気を遣う上司など皆無でしょう。自分は偉いと思いこんでいますので、部下など将棋の駒としか思っていないです。

そういう思いやりの欠如がパワハラを多発しているのです。

だから上司は少しでも相手の気持ちを考える習慣を身につけるべきだと思っています。