残業問題、残業撲滅と言いますが、社員みずから喜んで残業しているぞ!!

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残業問題

 

電通事件からホットになっている問題です。 毎月の残業時間撲滅、定時デーの徹底、ブラック企業の撲滅などが話題になっています。 しか~し、冷静に考えると社員みずから残業している会社って多いんじゃね?と思いはじめましたよ。。

 

 

1、チャイム鳴っても誰も帰ろうとしない。

 

 

これはいつも不思議なのです。チャイムが鳴っても誰も帰らないんですよね。 というよりチャイムが鳴ってから仕事開始みたいな。。

 

 

オイオイ定時時間内は仕事してなかったのか? チャイム鳴って大半の人が腹ごしらえのためコンビニに。。え??ごはん食べると眠くなっちゃうよ。 しかもコンビニ行く時間ってロスじゃね?とますます???です。

 

 

そうなんです。定時後にみんな仕事のエンジンがかかるのです。 毎日残業することが前提なんですよ。それでは残業は減りませんよね。経営者が悪いのはもちろんですが、社員の意識も昭和時代から変わっていないのです。

 

 

だから定時内に仕事を完了させない、または今日の仕事は終わっているのに残業を毎日してしまう。 残業するくらい仕事が多いなら、集中しやすい朝に時間をシフトするか、定時内に仕事を集中するなど手段を変えるべきなのです。

 

 

これは経営者サイドも問題です。社員が仕事量に苦しんでいるなら、会議は全面禁止や電話すること禁止など時間が確保できる環境を作るべきでしょう。 劇薬を投じないと会社も社員も意識は変わりませんよ。

 

 

2、残業しないヤツはダメだという風潮。

 

 

これも問題ですよね。早く帰るヤツ=仕事をしないヤツの図式が成立しています。 以前、お客さんで毎日定時に帰る人がいました。でも仕事の処理速度はバツグンでした。だれが見ても本当に仕事ができる。

 

 

でもまわりの人は言うんですよ。「あいつは毎日定時に帰る。仕事をしていないのでは?」と。 そう残業する人=仕事をしている人になっているのです。 だからアウトプットの有無は問題ではないのです。

 

 

残業している人がスゴイ、素晴らしいとなってしまうんですよね。 こんな状況ですから誰も定時に帰ろうとはしません。完全におかしな話です。

 

 

3、残業している自分に酔っている。

 

 

残業が美徳と思っているひとが多いです。また残業している自分がカッコいいと思っているんですよね。(全然、カッコよくないけど。。) ある意味、イタイですよね。

 

 

残業が美徳化されている時点で問題ですよ。 また残業自慢してくるイタイ君もたまにいますよね。 「オレ、昨日クレームがあってさ、家に帰ったの夜3時だよ。今日3時間しか寝ていないからツライわ。」 と言いながら顔は誇らしげな感じなんです。

 

 

え??それ誰にたいするアピール? あきらかに自分に酔っています。そんなのカッコよくないから自慢なんて恥ずかしいんだよと言っても多分気づかないでしょう。

 

 

そう思うと、残業する人って承認欲求が強いのかもしれませんね。残業する⇒オレがんばってる⇒認められたいとう深層心理がはたらいているかもしれません。

 

 

でもこんなところで承認欲求はださないほうがいいです。ハッキリ言って残業ほど無駄なものはないから。 目立つなら他のところで目立ってほしいぜ!!と思います。

 

 

だから自分を変えるためにも、すすんでの残業は絶対やめましょう。 残業なんて最終手段なんだ、本当はやってはいけないんだ!というくらいの気持ちで残業撲滅を目指すべきですよ。